2024年04月16日

川嶋哲郎さんLIVE@CIB

久々にCIB行きました!

テナーサックス川嶋哲郎さんのライブラブイエ~ィグッ




ワタクシは勝手に気安く”哲ちゃん”と呼んでおりますピッピ
よって、今夜も砂被り席でエネルギッシュに
ブロウするテナーサックスの洗礼を受けて~~ダッシュ
うほッパチパチ幸せ。

哲ちゃんはテナーサックスの他に、
フルートやピアノも抜群のテクOK
次はぜひトロンボーンも吹いてほしいですね~~~晴  

Posted by satonue at 16:41Comments(0)Live

2024年04月15日

南阿蘇ビジターセンターでのミニコンサート

昨年に続き2回目、
高森の南阿蘇ビジターセンターにて、
写真家の宮田俊治さんの
写真展にプラスされたミニコンサート。
BOK Jazz Orchestraで演奏させていただきました。
青い空と緑のさわやかなコントラストの中、
そして昨年同様、譜面も吹き飛ぶ強風の中ブー
気持ちよく演奏することが出来ました~~~ラブ



主催の宮田さんのはからいで、これから
毎年、4月の第2日曜日はこの場所で、
BOKのコンサートの日と相成りました!!パチパチ
桜も満開のとてもいい季節のなかで、
ドライブがてらにちょこっとビッグバンドも聴いてみませんか?車
午前11時過ぎと午後1時半ごろの2回演奏する予定です。
ワタシも絶対行かなくっちゃダッシュ
デヘっべー



  

Posted by satonue at 14:40Comments(0)BOK

2024年04月02日

再始動だ!

ども、ども、ご無沙汰しておりましたが、
生きてますDOWN
ワタシは生きてますが、
父が亡くなりましたげんなり
高齢で持病もありましたが、寝付くこともなく、
そこそこ穏やかに暮らしていたものの、
悪くなってからは速かった。
救急搬送されて4日後に逝きました。

そんなこんなのショックと抜け殻状態で、
久しくひきこもっておりましたが、
桜も咲いたことだし、
いつまでも冬眠しているわけにもいかない!!
起きたぞ~~~~~ブー行くぞ~~~~~ブー

というわけで、
みなさま、
あけましておめでとうございます(違)えーっと…
冬眠していた分を取り戻すべく、
バリバリ吹きますわい!!
相変わらずの万年初心者ですが、
改めて、
よろしくお願い申しげますキラキラ
  

Posted by satonue at 18:17Comments(0)BOK

2023年12月31日

2023年12月18日

2023年BOKクリスマスコンサート終了

恒例のBOKのクリスマスコンサート@潤和

おかげさまで無事、

終了しました。

ご来場いただいたお客様、

ご厚意で演奏場所、備品、チラシなどの
お力を貸していただきました皆様、

企画、立案、助っ人で演奏参加いただいた当バンド関係の皆様

打ち上げ兼忘年会でお世話になった潤和スタッフの皆様

本当にありがとうございました。、

ワタシは演奏にも参加せず、

ただ、飲み食いに来ただけのピッピ

名実ともに
BOK不動の
「酒席トロンボーン奏者」

でありますが・・・困ったな


来年からは心を入れ替えて、

練習にも、
ステージにも本腰を入れたいとおもいます。

(と、毎年言っている気がしますw)

  

Posted by satonue at 14:18Comments(0)BOK

2023年12月06日

託麻公民館BOKコンサート終了


東区託麻公民館の大ホールで、
BOKのコンサートが開催されました。
公民館で夜の6時からスタートするコンサートって、
私の中では珍しいことなのですが、
こちらの地区ではそうでもないのかな?
なんたって、開演時刻近くになると、
お客様がどんどん増えだしてびっくり、まじかよ~~~ピッピ緊張してきたわあwww


スタートしたからには止まれない、1時間半の長丁場。
クリスマスソング、ラテン、昭和歌謡、ジャズ、と4部構成、
おもったより体感時間は短かったけど、
お客様は?(退屈してたりして・・汗しずくw)
いやいや、ホント、最後まで聴いていただいて大感謝感激雨アラレ雷雨
個人的な仕上がりは、
とにかく隣からは「音が小さい」怒と言われっぱなしで、
それってそんなに問題か?と反抗していたんだけれど(こらこらw)、
”トロンボーンってそんなに大音量出して目立たなくてもいいのでは??”
という持論をもとに、
今日も順調に小さかったです。困ったな
よって、楽しく、ミスもなく、演奏出来ました!!
20曲程度吹き終えて、
ベテランでも「唇、疲れた~~~DOWN
とのたまわっておられましたが、
ベテランでないワタシも当然疲れましたわげんなり困ったな
しかし、やり終えたという安堵感で、
帰って一人祝杯ビール
飲み過ぎて翌朝キツかったべー・・って、なんやねんびっくり  

Posted by satonue at 13:42Comments(0)BOK

2023年11月17日

今年もやります!BOKクリスマスコンサート




毎年恒例BOK Jazz Orchestraのクリスマスコンサート。

今年も開催決定です。目下、鋭意ネタ合わせ中、じゃなかった、練習中。

とはいえ、ワタシは出られません、腕の都合で・・・じゃなかった、

仕事の都合でピッピ

演奏側、聴く側、双方楽しめるコンサート、陰ながら応援しております!!


(追記)

だいたい、”じゃなかった、じゃなかった”が多過ぎるんだよ、うるさいよw怒

お前、ひょっとして、
ジャナカッタ・リン、かよw

(ジャネット・リン、ねwDOWN古ッひょえー)  

Posted by satonue at 12:47Comments(0)BOK

2023年11月16日

よせばいいのに~♬

どこにしまい込んだかわからなくなって、ずっと探していた録音機「ハンディビデオレコーダーQ3」が、
ひょんなことから発見された!!わ~~~いキラキラ

嬉しい、嬉しい、嬉しさあまって、

よせばいいのに、

バンドでの自分の演奏を録音してしまったw

結果、

両隣(1st,4th)の音しか聴き取れなかった・・・ガーン

ちくしょー怒おまいら、いつも爆音すぎるんだよ!!(心の声)


っていうか、ワタシが音出なさ過ぎ???
  

Posted by satonue at 17:54Comments(0)BOK

2023年11月08日

しかも、安かったしww

先日、BSイレブンだったか12だったかを観ていたらCMで、
石原裕次郎のCDがあったからポチろうとサイトをのぞいてみた。

支払い方法の選択肢の中に、

「年金払い」

という謎の決済方法があった。

このゆるさ、なんとも微笑ましいにっこり

肯く
  

Posted by satonue at 17:41Comments(0)CD

2023年11月06日

脱帽!!

おとといの菊陽文化祭終了後、
昨日は本番終了直後の全体練習日。
小休止でたぶん参加者少ないだろうな、
連休最終日だしお疲れだろうし・・・・

などとおもったのはワタシだけ!?

行けば、ほぼ全員参加していた。ひょえーブー

どんだけ練習好きやねん(ワタシもかw)びっくり

これがBOK、
これぞBOK。

まだまだステージは続きます。
  

Posted by satonue at 18:18Comments(0)BOK

2023年11月03日

菊陽町文化祭での演奏

昨年にひき続き2度目の参加「菊陽町文化祭」@菊陽町図書館

2度目ともなれば少しは要領もわかっているのでまあ大丈夫デショ、

と思いきや、出番の時間が早くなったり、予定していた曲がカットになったりと、
想定外の流れにうろたえましたわ~~~ピッピオロオロキョロキョロ

いやはや、小事に動じない度胸をつけるためにも、
ステージの場数を踏みたいものであります。

そのためには、やっぱり、
練習ですねwはい、がんばります!
  

Posted by satonue at 18:27Comments(0)BOK

2023年10月30日

いただけるものは何でもいただきますw

御大の葬儀後、初の全体練習日。

隣席に合掌して席に着いた。

欠席続きだったので久々だけれど、
メンバーの雰囲気はそうは変わっていない。
「基礎練の鬼」のごとく、
ワタシにロングトーンを指導するバストロTさん。
前回は基礎練用の教則本をくださった。
”基礎からやり直せ”ゲンコツ
という意味であるw
今日はチューナーをくださった。ベルに取り付けるタイプだ。
”音程ひど過ぎ”ゲンコツ
のメッセージであるw
まあ、いただけるものは何でもいただくがw
ありがたやDOWN  

Posted by satonue at 17:58Comments(0)BOK

2023年10月21日

最後だとわかっていたら

10月の初めごろ。携帯への電話。

「今年のクリスマスコンサート、
土曜日になってごめんなさいね。
仕事だもんね、出られないもんね」

  「あ・・・はい、すみません、申し訳ありません、
   出たいのですが、残念です」

「いいよ、いいよ、ごめんね、また、今度ね」

  「はい、こちらこそすみません、また、よろしくお願いいたします」

これが、ウサミさんとの最期の会話になった。

”これが最後だとわかっていたら”

そんなタイトルの本をおもいだした。

最期まで、細やかな気遣いをするひとだった。

病床にいながら、
まともに音も出ない、ポジションも怪しいポンコツのことまで気遣い、
言葉をかける。
どこまでも優しい、おもいやりのあるひとだった。

「自分がやりたいことをやるのがいちばんの幸せ」

そういって、
ワタシがピアノからトロンボーンに移るのを認めてくれた。

恩を返せないまま、次の世界に行ってしまわれた。

楽しもうとおもう。

バンドを、トロンボーンを、ピアノを、音楽を。。。

ウサミさんのように、

人生をかけて、一生懸命に楽しもうとおもう。

そして、それがせめてもの、恩返しになればいいなとおもう。






  

Posted by satonue at 18:24Comments(0)BOK

2023年10月12日

ひゃあ~~~~!ってなくらいの邂逅w



ずっとすきで聴いているシティFMのラジオ番組があって、

中でも、番組中に使われているジングルがすきで「かっけーなあ~!」

とおもっていた曲。

それが全部このCDに収められていた曲であると初めて知ったときのヨロコビとトマドイピッピ

おしえていただきありがとうございました。

早速CDを購入し、

以来、毎日ヘビーローーテーション!!  

Posted by satonue at 17:51Comments(0)CD

2023年09月25日

電子ピアノ、わから~~~ん!

久々にBOK練参加。
なにかと予定が重なり、
欠席続きの練習(本番もw)。
こんなことでは、
ワタシの存在が忘れられてしまう、って、
あ、誰も気にしてないかwwwwDOWN
まあ、でもそっちのほうが気がラクではありますが・・困ったな

今夜の練習はドラムが休みということで、
御大よりのかねてからのお達しどおり、
ピアノパートの担当となる。
ピアノ譜面は初見が多くてで辛いわうるうる
おまけに、本日は都合により、
いつものアップライトピアノではなく、
プリヴィアの電子ピアノ。
鍵盤へのタッチや、
アンプの調節など
要領がよくわからず、
音は割れるは歪むはでもうタイヘンしずく
涙目になったわw見下ろす
そんなわけで、
自分はやっぱり
どこまでもアナログな人間だという自覚を強くした。
変化への対応が苦手なのよんひょえー
そういうことじゃないが、
結果として、
そういうことにおちつくのだべー


  

Posted by satonue at 18:34Comments(0)BOK

2023年09月18日

ジャズは「欲望という名の音楽」


ビッグバンド「原信夫&#&♭」(←記号だけだと読みづらいw)

リーダーでテナーサックス原信夫さんの本名は「塚原信夫」

若かりし頃米軍キャンプで演奏していた原さん、
当時、外国人には「ツカ」の発音がムズイので、
手っ取り早く取っ払って「原信夫」にした・・・

っていうエピソード、初知見。困ったなえ?
そんなんでえええのか!?
いいんです!グッ

ジャズは「業」で栄えた音楽。
単に音楽ジャンルの一種だととらえていたが、
とんでもなく
恐ろしきことやのう・・しずく
表舞台もあれば、
裏部隊、もとい、
裏舞台、もあるひょえー

が、おかげでわかったわ。

ワタシも「業」の赴くまま、
演奏することにするわwwwwDOWN

  

Posted by satonue at 17:19Comments(0)Jazz

2023年09月14日

いずれにしても羨ましいのだw

トランペットとトロンボーンの二刀流ダーツさん、
療養中のウサミ御大の代わりに1stTbを担当していただくことになった。
迫力ある爆音がダイナミックで、あんだけ音が出せたらいいなあ・・と羨ましいのだが、
その分間違えて飛び出した時も目立ってしまい、
その潔さにこちらはつい噴出してしまうのであった。
  

Posted by satonue at 18:12Comments(0)BOK

2023年08月09日

逆ゲリラライブw

いやいや、どうもどうも、ご無沙汰続きで申し訳ありません。

生きてます、

吹いてます、

あいかわらず、です。

でもって、最近ビックリしたのは、

「BOK,ライブやるよ」

「いつ?」

「明日」

「え?・・・・」

って流れが実際あって、

もうね、普段から練習参加してまじめに練習やっている方にとっては、
楽しみでしかないとおもうのですが、
ご存じのとおり(知らんがなw)の
ワタシですよ、いったいどうしろと????ガーン

とはいえ、

糊塗する技術だけは身に付いているので、
なんとかなりましたが・・・・・困ったな

実際、練習の鬼と化しているお隣さんも、
「この曲はキツイ!!」
とのたまってらっしゃったので、
ちょっと安心しましたわ、
ワタシも息も絶え絶えですう~~~~~ピッピ
”一緒にすんな”、
ってハナシではありますがww





  

Posted by satonue at 17:28Comments(0)BOK

2023年07月11日

適材適所(?)

ああ・・・
まさか、ワタシが、
「IT's OH So Nice」を吹く日が来ようとは・・・ひょえー

と感無量にひたっていたら、

御大の鶴の一声、

「あ、この曲はピアノやってもらっていいかな?」

ガーンって、ええまあ、・・・・・そりゃ、
弾けと言われれば素直に弾きますが(←浪花節だよ人生は!!

そもそも、

トロンボーンの譜面見たら、

こりゃムリだ!

リズムというか、ノリというか、

普段には体感し得ていない流れが醸し出されている・・

というわけで、

喜んでピアノをやらせていただきます!!
  

Posted by satonue at 18:40Comments(0)BOK

2023年07月06日

合奏は痛し痒し♬

このところのBOK練、
新曲が多くて苦労している。困ったな
知っている曲でもいざ吹いてみると、
”え?こんな音が使ってあるのか!?”
とその「不協和音」に驚くばかり。
さすがプロの採る音、
不勉強ですいません。

さて、こんなポンコツなワタシでも、
曲によってはピアノに持ち替え(持たれんけどw)る。
トロンボーンでは褒められたことのないワタシでも、
なぜかピアノは褒められることもあるえーっと…
楽器は変わっても、バンドで演奏すること自体が楽しいので、
どちらの楽器でも嬉々として向かう。
とはいえ、最初のころは、
トロンボーンじゃ使えないからピアノなんだろな、とおもっていた(爆見下ろすしずく
矛盾しているのだが、
仕事や遊びは個人行動を良しとしても、
なぜか演奏に関してだけは”集団”を拠りどころとしている。
一つの曲を何人もが、それぞれの楽器を持ち寄り、
よってたかって(?)作りあげるのに魅力を感じるのだろう。
そして、
自分の不甲斐なさを他の人の音でカモフラージュすることで、
心に傷を負わずに済むという自分の甘やかしキョロキョロ
・・・って、
それなOK!!



  

Posted by satonue at 18:30Comments(0)BOK